カイモンジ
おはようございます。
カイモンジって不思議ですよね。
ありローマ協会との関係という部屋がありそして3番目にテーマという部屋がありました。
この助言が一生の一節から17節まででありました。
これが終わっていよいよ今日9回目であります。
がパウロは自分が助言の中で言った神の救いというのが何であるかをこれから論じていきます。
で神の救いってのはあの建物の三角屋根の所に言葉が三つ連なっています。
聖書がいう救いってのはこの三つのキーワードで表現されます。
ご一緒に読んでみましょう。
1番目が2人2番目が聖歌3番目がいいかこれはローマびとへの手紙の学びをしていく中で繰り返し繰り返し出てくる概念です。
これがトータル的に分かっていないとクリスチャン生活がギクシャクしてきます。
いよいよパウロは今日の箇所から1番目の自然というところを取り上げようとしています。
気人というのは何回か話をし<br />